ストレリチア・レギネ・ドワーフ （ 矮性極楽鳥花） 原産地：南アフリカ 寒さ：半耐寒性   出回ることのない、大変希少なストレリチア レギネのドワーフ個体です。 通常のストレリチアは140～180センチくらいの草丈となりますが、ドワーフは地植えでも草丈～70センチ位にしかなりません。 レギネのドワーフを通常のレギネ,マンデラスゴールド,ゴールドクレスト,ノンリーフなどと同様に品種として扱う方もおられますが、国内でドワーフとして扱われるものは、数百もしくは数千個の種から開花株経て、その後もコンパクトに収まるタイプを選抜したものとされてます。これは品種によるものではなく、突然変異により大きくならないものなので、生産しようとして生産できるものではないのです。それが、ドワーフ株が市場に出る可能性が極めて低い所以となっております。 海外ではドワーフとして売られている種もあるようですが、種からの栽培で完全なドワーフを出現させるのはほぼ能です。経験上同じドワーフの種からのものでも最終的なサイズはまちまちで、通常サイズ以上になる株がほとんどです。 国内でドワーフとして存在するレギネは、ごく一部の愛好家の元で株分けをし大切に栽培されている貴重な植物です。 ただでさえ希少なドワーフですが、こちらはさらに希少な何年もかけて育てた親株です。特大株でありながら、矮性のため背丈が大きくならず、低いまま花が咲きます。4枚目にある極楽鳥のような鮮やかな花が咲くことから、極楽鳥花の名が付きました。 コーデックス レアプランツ パキポディウム ブレビカウレ グラキリス パキプス アガベ ボンバックス ディオスコレア アリオカルプス オベサ コミフォラ キフォステンマ サボテン サルコカウロン センナ オトンナ ユーフォルビオイデス ビカクシダ 恵比寿笑 オペルクリカリア ビスピノーサム ペラルゴニウム チタノタ チレコドン ピレナカンサ パキラ　ミルキーウェイ アデニウム オリーブ古木 多肉植物 珍奇植物 塊根植物 矮性植物