デジタルカメラで撮った写真もいいけれど、フィルム写真というのは不思議と 印象的で心に残ります。 描写も良く気軽に撮れる国産フィルム一眼レフカメラは、 世界的にも高く評価されていて、 インスタグラムでカメラ名を検索すると国内外で撮られた写真がたくさん見れます。 【minolta x-500 特徴】 ・３５ｍｍ判フォーカルプレーンEE一眼レフカメラ ・マウントミノルタSRマウント。 ・シャッター電子式金属膜縦走り。 X, B～１／1000 。 ・絞りをきめたらあとはピントを合わせるだけの、絞り優先オート機能搭載。 ・プラスチック素材なので、非常に軽く、持ち出しやすいボディです。 【使用電池】　LR44×２個 【出品内容】 ・本体 ・レンズ（sigma super-wide 24mm f2.8） 【外観】目立つような傷へこみなくきれいな状態です。 【レンズ】わずかなチリのみで、クリアです。ヘリコイドも絞りも良好に動作します。 【ファインダー】ファインダー腐食なく、わずかなチリのみでクリアです。 【シャッター】オート、マニュアル問題ありません。 【露出計】露出計のLEDランプ点灯します。 【作例について】　作例は７月１７日に撮って、自家現像です。オートで撮りました。フィルムはfomapan400になります。 【使ってみて】 ミノルタのXDの操作感に似ていて、軽い巻き上げと静かなシャッター音が心地よく、また軽いので、持ち出しやすいカメラです。 また、ミノルタ全般そうですが、非常にファインダーが明るく見やすいので撮っていて気持ちよく撮影ができます。 また、マクロ広角レンズがついてるので、かなり近くも撮れますし、 ボディが軽いので、パンフォーカスでスナップカメラとしてもかなり使いやすいモデルです。 作例の写真は、露出はカメラ任せで、シャッターを押すだけで作例のような写真が撮れます。